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2012.12.28 Friday
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好きな文体苦手な文体というものがあって本を読むときの基準の一つになっている。
大抵の場合「この人の書く文章は好きだ」とまずなるのでお気に入りの作家というものがある。
この前、最近注目してる人の著作(小説)を図書館で見かけたので手にとってみた。
何となく読み進めにくくて借りるのはやめてしまった。
何となくあとがきだけ見てみたらそっちは普通に読めた。むしろ何となく好みの文章だった。
同じ人でもエッセイとかは大丈夫(むしろ好き)で小説はなんだか読む気にならんという
自分にとっては割とレアケースに出会った気がした。
その人を嫌いなわけじゃないし逆にファンだし偏見とかはない。はず。何でだろうなあ。
関係ないがエッセイ、日記の類は結構好き。
最近は舞台とかコンサートにやたらと行きたくなる。
もっと早く火がついてればスマートモテリーマンのチケットも取れたはずなんだが。惜しい。