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フィギュアは採点云々がきな臭いので過去の名演ばかり動画で見てた。
プルシェンコは今回のEXどっち方面なんだろう…
ショートよりフリーよりEXが好きです。
日本勢だと小塚とそのコーチの方が可愛らしいなあと思ったり
鈴木明子のステップが好きだなあと思ったり。
んなことやってたら想像の斜め上を行く出来事が起こってましたが。
逆に予想外過ぎて笑ったわネルソンのばかやろうー
「葉桜の季節に君を想うということ」読了。
テンポよく読めた。ラスト50ページでひっくり返された。
読み返したくなるのを我慢してラストまで読んで、もう一回ぺらぺら読み返してああなるほどと思った。
んでタイトル見てまた感心した。これは大当たり。これ何だろう何かの比喩か?って思った箇所もちゃんと伏線回収されている。
多分発売した頃から何となく気にはなっていて実家にあったのを読もうとしてたんですが結局手を付けなかった。
今思えば中途半端に最後だけ見るとかしなくてよかった。
実写化は不可能ですね。しなくていいけど。
よし今度は歌野晶午の短編集を借りようかなあ。
今週は仕事面諸々においていいことがない。悪いことも別にそうそうないが無駄に疲れる。不良発生とか選別とか色々めんどくせえなあ本当にもおおおおおおお
そういう週だ諦めようと思ってたらこのまま一番不安定になる3月に突入することに気付いた。
そういうことなのか前哨戦かこれ。極力外に出たくない。
先の楽しみを作らなければ。3月は新しく買ったユニフォームを持って友達とオープン戦を見に行こう。そうしよう。
柳広司の「ジョーカーゲーム」が面白かったのに味をしめて今度は「虎と月」(児童書コーナーの方にあった)を読んでみた。
山月記からの派生作品のようなもの。虎になった李徴の息子が、どうして父は虎になったかを突き止めるために旅に出る話。
漢詩の絡め方とかなかなか謎かけのようで感心はしたけど「…それで?」と思ってしまう所もあり。
山月記の派生と思わなきゃ楽しめたかもしれない。
漢詩のルールとか韻とか平仄は(作中で説明されてたけど)知っている。それを上手く絡めたってのも分かる。けど違う感心したいのはそこでじゃない…!
何かこう、パスタ注文したのにそばが出てきちゃった、みたいな。個人的にそういう感じ。
普通につまらんというわけでもなく煮えきらなくてなんだかなあ。
一緒に借りた土屋賢二がいつも通りで安心した。
今度は「くると分かってても最後の最後にあるどんでん返しにやられる」といろんな所で言われている「葉桜の季節に君を想うということ」を星新一(今回の保険)と一緒に借りてみた。
長編は久しぶり。…読めるか?
「イノセンス」レンタルして見た。
これ絶対予習しないとちんぷんかんぷんだと思うんだが、タイトルを続編ってのが分かるようにした方がよかったんじゃないかなと改めて思う。
竹中直人は声の演技も上手いですねー。キムの屋敷のシーンが好きです。
いったんテンション上がると反動があってずーんと下がる癖はどうにかならんものか。
先月あたりから真面目に整体に行き始めました。
骨盤や背骨や頸椎やらいろんな所がずれてたようで驚かれるレベルでした。
今も矯正中。あと運動した方がいいらしい…やっぱりな…
んで、首はコルセット巻いたりするわけにはいきませんが骨盤の固定は出来るのでやってます。
これ始めてから起立状態でしばらくいても腰が痛くならないし感動した。
あとここ数カ月全然合唱の発声が出なかったのが以前くらいに出せるようになった(気がする)
背骨とかにも影響するので肩こりが多少マシになった。
逆に今までどれだけ酷かったんだと逆に怖くなるレベルですがよかったよかった。
諭吉が何人か飛んで行ってしまいましたがやむを得まい。
近々の日程で複数の有給を申請するのは
別に自分がいなくても誰も仕事的に困らないから実際は結構大丈夫なんだが
なんか言いにくい。言いにくかった。言った。多分大丈夫だった。
トヨタ系列カレンダーが悪いんだ。
頭の中では完全に夕飯はカレーだと決まっているのに
スーパーの安売り品や冷蔵庫の中身が鍋物にしろと言ってくる。結局カレーにしたけど。
これで明日頭の中が鍋物だったらどうしよう。
イノセンスが無性に見たくなりました。今見たら前よりもうちょっと分かる気がするんだ。
攻殻の2ndGIGは13話と14話だけ見ました。脇役が好きなので。
…間違った見方をしていることは十分自覚している。特に14話面白かった。
「大きい木 歌詞」のアクセスログがあったけど
多分「このーきなんのききになるきー♪」の歌詞のことだろうなあ
あと近松さんの辞世の句が微妙によく検索されてる。