内容が内容で(しょうもないし)、話す相手がいない、けど何か喋りたいのでここに。
辞書引いてたら、本来探してたのとは違うんですが「令君香」という単語がありました。
まず、令君ってのはとある役職の尊称で、例えば三国の魏の荀イク(漢字が携帯だと出ない。詳しくはウィキペディア参照)が「荀令君」と呼ばれたりしてます。
で、肝心の「令君香」の内容はこんな。
「荀令君は常によい香をたいたので、彼の座った後は三日間も良い匂いがしたという」
…相当きっついと思うんですけど。三日て。嗅覚が心配です。
いや、確かに彼は文官だし「葬式向きの顔だ」とか言われてしまう(うろ覚え)くらいだから幽玄な感じで香が似合うかもしれないけど。…三日…
…えー…
…あれですね、跡をたどったり居場所を探すのは楽そうでいいかもしれません(無理矢理プラスに考えてみる)