一定期間更新がないため広告を表示しています
soyuz project、COSMO-SHIKI、ADAPTER。、中野テルヲの順。
しょっぱなのsoyuzに飲み込まれて気力体力の半分を失い
とにかく濃いラインナップでした。
清水さんと福助さんが完全に初見で曲が分からなかったけど
ファイナル終わってしばらくしたらセットリスト公開されるかな…
メカノ行った際に確認して、何なら店長さんに聞いて買いたい。
中野さんが動いてて衝撃。
もっと動いちゃっていいと思います。あと、タルボベースで跳ねちゃってもいいと思います。
ワンマンではLet's go skysensorが見たい。切実に見たい。
今回は中野さん最後までちゃんと見れたし
じわじわ動いて2列目まで行けたし
福間さんと前よりはまだマシな会話ができた…かどうかは怪しいけど
ちゃんとCDにサイン頼めたし。
このノリでsoyuzワンマンもチケット買ってしまおうか。
あと三浦さんかっこよかった。とにかくかっこよかった。
NESS見に行きたいなあ。
どうにか生で見たいリストに追加。他に4-DとかFLOPPYとか入ってる。
soyuz新譜を筆頭にCD7枚購入。
…とうとう箱から溢れたぞ。どこに置く気だ。
あまりに書いてない。これから行き場のないメモを残す事にしよう。
ということで今後ここはライブの超個人的備忘録になる…といいな。
10/5KOENJI HIGH
『Joy Ride vol.120』中野テルヲ + 折茂昌美 Release party
【ACT】中野テルヲ + 折茂昌美 (Shampoo)/福間創 + nOrikO (POiSON GiRL FRiEND)/NeoBallad (上領亘 + 若狭さち)
それぞれシンセサイザー(福間)、ドラム(上領)、ベース(中野)と女性ボーカルとのコラボ回。
5割くらい中野さん目当てでチケットと有休を取ったのに
会社の都合で日帰りをせざるを得ない状況にあり21:20頃には会場を出ないと帰れない、
ということでトリの中野組の演奏途中で帰る羽目になり半泣き。
その半泣きで会場出たら上領さんと福間さんに出くわしたとか
福間さんに全部持ってかれそうになったとか色々ありました。
中野組はどんな感じの演奏かというのをあらかじめ知っていたし、
福間さん単体のCDは持っている状況で
(上領さんが凄腕のドラマーだということは知っていたけど)ノーマークで行ったNeoBallad、
上領さんの打ち込み音源とドラム生演奏を伴奏に若狭さんが民謡を歌うという形だったのですが
これが素晴らしかった。電子音とドラムとに声が全く負けてない。
斎太郎節やおてもやんを聞けて一人ニヤニヤしていました。
茶碗蒸しの歌、というのがあるのを初めて知った。
あと、和装で時々扇子やおかめの面を持って微笑む若狭さんがとにかく半端なく可愛かった。
思わずDVDを購入。
こういう音楽も大好きなのでこれはもっと見たい!と思ったのですが
どうして平日の東京でしかライブをしてくれないのですか。若干都民が憎…うらやましい。
あまりにうろたえていたら福間さんの方からサインを書いてくれた。
スタッフさんが切り取ったノートの切れ端。
「あんまりいらないと思うんやけど…」
「いやそんなことないです、本当にありがとうございます」
「まあでもこれほら、このペンで書いたから。ね、金色」
「そうですね!金色ですし大事にします!」
…なんか今、謝りたい気持ちでいっぱい。
そこでCD買うとか、何か言うとか、終電で焦ってたにしろもうちょっとオマエ…
そういう雰囲気を持ってるものが一定数含まれている。と思っている。
それは主に仕事とか課題とか、まあそれなりに普通に生きていくには
不可避(というと大袈裟か)なものに対するやつ。
この手の愚痴をつい宛てもなくネット上とかに書いちゃったりするのは
別に慰められたい、コメント欲しいとかではなく、
どこかの誰かに聞いて欲しい気はしつつも、
特定の人にわざわざ時間を取って聞かせるのも何だか忍びないから、
書いておいて特定しない「誰か」に聞いてもらった、見てもらえた(かもしれない)という
ある種の満足感を得る為って理由も多少あるんではないのかと思ったりしたわけですよ。
全然違う気もするけど。
そうやってひとしきり吐き出した後に、現実は何が変わるわけもないんだけど
ちょっと気が済んだ気がして明日もまあ頑張るか、と切り替えたり、
はたまた誰かのそれをたまたま見て、
ああこの人もそうだったんだ、でもまあそうですね、全然立場は違うけどお互い頑張りますか、と勝手に思ったり、
どっか癒されるというかセラピー的効果はあるんじゃないかと。
それを得たくてやってるところがあるかもしれない。
別に他人の愚痴聞いたって面白くはないのよ。面白くはないんだけど。
まあ愚痴ってる様子が面白い人ってのも世の中には存在するけど。いい意味で。
そういう種類の愚痴に対する「そういう事思ってるならもっと頑張れよ」的な意見は、それはもう真っ当に正論ではあるんですけど、
けどもう既に頑張ってて、それ以降もまあ頑張るつもりでいつつもつい吐き出してしまっている愚痴に、
どこか上からとも思えかねない感じで「そんなこと思うならもっと頑張ればいいのに」ってのは、
そういうことじゃないんだよ、そりゃあないよと多少モヤッと思ってしまったりしなかったり。
この時の「頑張れ」は応援でも励ましでもないよねと。
正しいのは分かってますよ。分かるからこそモヤッと来るのですよ。
普段から愚痴をしょっちゅう書いては消してる立場の自分としてはそんなことを思うのでした。脈絡もなく終わり。
発売数分で売り切れになるような人気チケットも会場が名古屋であれば抽選に何だかんだで当たる(東京大阪はやってみたら撃沈した)
発売に向けて準備すればくじ運の神様は割と味方をしてくれるので非常にありがたい。
反面座席運の神様からは常に見放されっぱなし。
そんな贅沢言っちゃいけないけどたまには近くで見たい。
今日発券した来週の舞台のチケットが最後列だったのでそう思ったりした。
ただ、二次抽選でギリギリ当たったやつだし見れるだけ御の字。
「北海道室蘭市本町一丁目四十六番地」を買いました。そういう題名の本。何かしんみり風味。
涙腺がだいぶ緩くなった今でさえ本読んで泣くってことは滅多にないけれど
小学生の頃「子すずめペチャのアイウエオ日記」という本を読んで本気で泣いて親に何事かと思われた事がある。
多分そんな泣くような内容でもなかったよな…?と今になって思う。
確か当時カラスを飼ってた(保護してた)んで何か思う所があったのでしょう。
この本、図書館で読めるとはいえ絶版になってるのか…
基本動物ものには弱い。最近親子ものにもちょっと弱くなってきたかもしれない。
ただ押しつけがましいのとか大ヒット中!とか言われると捻くれ者として何だか冷めるという。
星守る犬は映画化する前に読んでてよかった。
最初ミクシに書こうとしたけど何かあっちって報告とかやった事とか誰かに向けたものしか書かなくて
こういう中身のないような事を書く場じゃないんだよみたいな雰囲気を私が勝手に感じてしまっていて
それで何か途中まで書いたのに結局消しちゃったりとかしてアウトプットしないまま終わったりして
何か今回もそうなりそうだったからこっちにコピペ避難した。
人様の日記読むのは結構好きなんだけど
希望に溢れた感じとかやりがい生きがい!みたいのは何か正直苦手だなーと思って見ている。
そういう日記の全部が苦手なわけじゃないんだけど自分にとって苦手な匂いのするものがそれ系の日記の中に間違いなく含まれている。
何かこう肩の力抜けてたりする雰囲気のが好き。
好きな文体苦手な文体というものがあって本を読むときの基準の一つになっている。
大抵の場合「この人の書く文章は好きだ」とまずなるのでお気に入りの作家というものがある。
この前、最近注目してる人の著作(小説)を図書館で見かけたので手にとってみた。
何となく読み進めにくくて借りるのはやめてしまった。
何となくあとがきだけ見てみたらそっちは普通に読めた。むしろ何となく好みの文章だった。
同じ人でもエッセイとかは大丈夫(むしろ好き)で小説はなんだか読む気にならんという
自分にとっては割とレアケースに出会った気がした。
その人を嫌いなわけじゃないし逆にファンだし偏見とかはない。はず。何でだろうなあ。
関係ないがエッセイ、日記の類は結構好き。
最近は舞台とかコンサートにやたらと行きたくなる。
もっと早く火がついてればスマートモテリーマンのチケットも取れたはずなんだが。惜しい。
何か名前がつくとちょっとかっこいい。
単純馬鹿。
今年は何か肌荒れのペースが速くて嫌な予感がする。
蚊に刺された痒みなんか正直どうでもよくなるようなレベルだもんな勘弁してほしい
TL上で誰かの会話が弾んでると気後れして何も呟けなくなるパターン。
素直に別アカウント作ってさんざん趣味のジャンルの呟きしてた方がいいんじゃないか。とか。とか。
ファン同士の交流とか凄く楽しそうなんだよねいいなあボンヤリ考えてるよりやってみようかなあ
人のタイムラインに載ると思うとなんか気が引けるので。
考え出すと何書いていいか分からなくなって結局途中でウインドウ閉じる。
昔の方が内容は酷いけど好き勝手書いてたなあ。
むかーし書いてたウェブ上の日記に久々にログインしてちょっと鳥肌になってきた。
当時交流してた人たちは元気かなー
一部まだ書き続けてる人がいて素直に凄いと思った。
元々なかったけどさらに低下している気がする自分の文章力。
特に大した事は起こっていません。
ついったーの使い方が分からないくらい。
12月頃の金曜ロードショーで「オペラ座の怪人」を同期の友人と見た。
音楽は聞いたことあったけどストーリー知らなかったので楽しみにしてた。
ファントムがただの勘違いストーカーロリコン野郎にしか見えなかった。
変な見方したつもりはないんだけどいつの間にか斜めってたんだろうか。
視聴前のときめきや期待を返せーとか友人と愚痴って解散した。
で、今。
http://www.youtube.com/watch?v=NPcPTXUh1uA&feature=related
私にとってのオペラ座はこっちに上書きしておこう。パトリックかわいい。
今更CSIにはまった。
日曜昼にやってるのを見れるときは見てたけどどうも巡り合わせが悪いらしく
シリーズの中でも有数のグロ回ばっかり(友人談)らしいので
友人の勧めに則ってまだ明るめのマイアミ編。
のっけから薬が云々とか釣ったサメ捌いたら中から人の腕どばーとか
検死にて人間が開きの状態になってるとかめくれてるとかはご愛嬌。
面白いなあホレイショかっこいいなあ。
一話完結ですぱっと終わり続ける限りはレンタル継続。
ダラダラ続くのはうざったい。